人間ドック・健康診断のご案内

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■人間ドック・健康診断の受診状況

厚生労働省平成28年国民生活基礎調査の概況によると、20歳以上の方(入院者、熊本県を除く)について、過去1年間の人間ドックや健診(健康診断・健康診査)の受診状況を性別にみると、男性72.0%、女性63.1%となっており、年齢階級別にみると、男女ともに50~59歳が最も高く、男性79.9%、女性71.0%となっています。
また、特定健診・特定保健指導対象年齢である40~74歳の人口に占める健診受診率は71.0%となっています。

人間ドックや健診を受診しなかった方について、受診しなかった理由をみると、「心配な時はいつでも医療機関を受診できるから」が33.5%と最も多く、次に「時間がとれなかったから」が22.8%、「めんどうだから」が20.2%となっています。
年齢階級別にみると、20~29歳では「めんどうだから」、30代~50代は「時間がとれなかったから」、60 代以上は「心配な時はいつでも医療機関を受診できるから」が最も多くなっています。

人間ドック・健康診断の受診により、手遅れにならないうちに病気が発見され、適切な治療が受けられるとすれば、それはお金や時間に変えられない利益となります。
20歳を過ぎたら、健康管理も意識しましょう。

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平成22年国民生活基礎調査の概況より

■人間ドック・健康診断の必要性

厚生労働省平成29年人口動態統計月報年計(概数)の概況によると、国内における死因順位のうち、悪性新生物(腫瘍)、心疾患(高血圧症を除く)、脳血管疾患、肺炎などの疾病による死亡率の合計は58.4%となっています。

主な死因の年次推移をみると、悪性新生物は一貫して増加しており、昭和56年以降死因順位第1位となっています。なお、平成29年の全死亡者に占める割合は27.8%であり、全死亡者のおよそ3.6人に1人は悪性新生物で死亡していることになります。
心疾患は、昭和60年に脳血管疾患にかわり第2位となり、その後も死亡数・死亡率ともに増加傾向が続き、平成29年は全死亡者に占める割合は15.2%となっています。
脳血管疾患は、昭和45年をピークに減少しはじめ、昭和56年には悪性新生物にかわり第2位となり、その後も死亡数・死亡率とも減少傾向が続き、昭和60年には心疾患にかわって第3位、その後は死亡数・死亡率ともに減少と増加を繰り返しながら減少傾向が続き、平成29年の全死亡者に占める割合は8.2%となっています。

なお、姓・年齢(5歳階級)別に主な死因の構成割合をみると、年齢が高くなるにしたがって、悪性新生物の占める割合が高くなり、男性では65~69歳、女性では55~59歳がピークとなっています。

これら疾病による死亡も、早期に発見し、早期に治療すれば防げたかもしれない症例があります。

自覚症状がでてから、病気の治療をするのではなく、自覚症状のないうちから病気を発見し治療する事や、そもそも病気にならないような生活習慣に改善したりすることが大切です。

そのためには、定期的な人間ドック・健康診断が必要となります。

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平成22年人口動態統計月報年計(概数)の概況
性・年齢階級別にみた主な死因の構成割合(平成22年)