尿

腎炎、糖尿病、痛風、膀胱炎、尿道炎、腎臓疾患、尿路疾患などの発見に役立ちます
検査項目内容
Ph
尿が酸性かアルカリ性かを調べる検査です。
基準値より低値の場合は酸性、高値の場合はアルカリ性の傾向にあるといえます。
通常の尿は弱酸性ですが、検査結果は食事に大きな影響を受けるため、
他の検査結果と併せて診断されます。
尿蛋白
【 - 】
尿中にタンパクが含まれているかどうかを調べる検査です。
正常時も少量のタンパクは出ていますが、高値になると腎臓や尿路系の疾患が疑われます。
疲労などにより、一時的に陽性になることもあります。
尿潜血
【 - 】
尿中に血液が含まれていないかを調べる検査です。
尿比重
1.004~1.030
低比重尿は尿崩症、高比重尿は糖尿病のほか、水分摂取不十分か喪失の多い場合 (高熱疾患、下痢、嘔吐など)にみられます。
沈渣
【 - 】
尿中に血球や細胞、細菌といった成分(尿沈渣)が混入していないかを調べる検査です。
陽性の場合、尿路(腎臓から尿道)に病変がある可能性があります。
ウロビリノーゲン
【±】
ビリルビン(胆汁色素)が分解されてできるものです。
健康な人でも一部尿中に出ますが、肝臓や胆嚢に異常があると、尿中に多く出てきます。
2014-01-19 | カテゴリー 検査項目の説明